怒ること1
黒歴史編その1『怒ること』
ということで今回は翌日に続く形での漫画になります。
小学校高学年〜中学時代(前半)のあたり
今では黒歴史と化した私がそれなりの頻度でブチキレていた正義感バリバリ真面目隠キャだった時期の話です(漫画描きながら「おえっ」となった・・・笑)
温かい目で見守っていただけると嬉しいです。どうぞ。
自分で振り返ってもあの頃は「とにかく先生に注意されるとめんどくさいから自分でどうにかして静かに授業を真面目に受けたい」(塾は行っていなかったから尚更ちゃんと授業を受けたかった)と思って先生が資料を取りに行ったりしている空白の時間、急にうるさくなる人たち(男子がまだ声変わりする前でやたら甲高い叫び声を発していたから余計にうるさい)に「静かにしてよ」と注意するという・・・今では考えられないですね。よく言ってたなと思います。はい。中学の同級生が読めば「あーあったねぇ」ってなるかもしれないですね。
翌日に続く・・・。
2019.1019
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